白樺勉強会は、1970年代初期に京都の「白樺」というお店で始まりました。
主催者の故高瀬泰司さんは、主に京都を拠点に舞踏、演劇、音楽の企画制作を手がけており、この勉強会も、単に知的好奇心をみたすものにとどまらず、新しいイベントを生み出す発想の源のような位置付けもあったようです。
高瀬泰司さんが亡くなってからは、東映の助監督をされていた比嘉一郎さんが引き継いで、それまで不定期に行われていたものを約5年間に渡って毎月開催してきました。
しかし、その比嘉さんも亡くなり、その後休止状態となっていました。

今回再開する白樺勉強会は、遠方の方も参加でき、多くの情報を収集することも可能なインターネットを活用した方法を取り入れます。
参加者や参加方法は若干変わりますが、これまで同様「現場」を大切にして、結論を求めることより、新しい発想がそれぞれの参加者の中に浮かんでくるような、広がりを持った会にしていきたいと考えています。

運営方法やテーマについての提案など、どんどんいただければと思います。





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